| ナガイクリニックでは、婦人科の女性ドクターがウーマンズ・セラピーを行います。診療はすべて自費診療になります。 |
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月経の移動
旅行などの予定がある日は月経を避けたい場合、ピルを内服することにより月経を遅らせることや早めることができます。ご相談ください。 |
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緊急避難ピル(モーニングアフターピル)
5,000円 |
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低容量ピル 3,150円(処方料＋初診料or再診料)
低用量ピルは、避妊目的のほか、･月経困難症(生理が多い・生理痛がひどい)、月経不順、にきびなどの治療としても有効です。
平成18年1月より低用量ピルの処方前検査は必須ではなくなりました。問診、血圧を測定し、リスクのある方のみ必要に応じて血液検査、凝固能検査、子宮がん検査を行います。
ピルの処方は最初1ヶ月でその後は2ヶ月単位で処方いたします。
ピル処方料は1ヶ月3,150円です。 |
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すべての女性の全身健康チェックをさせていただきます。
ブライダルチェック:
| (1) |
カウンセリング、血圧測定、内科採血(血算・肝機能・腎機能・甲状腺機能・脂質・血糖・電解質検査)、子宮ガン検診、婦人科診察、超音波検査、感染症(クラミジア・ B 型肝炎・C 型肝炎・梅毒・風疹
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| (2) |
カウンセリング、血液検査（血算・肝機能・腎機能・甲状腺機能・脂質・血糖・電解質検査）、感染症(クラミジア・ B 型肝炎・ C 型肝炎・梅毒・風疹)
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レディースドック：
| (1) |
血圧測定、体重測定、婦人科診察、子宮頸がん検査、超音波検査、血液検査(貧血、肝機能、腎機能検査、血糖）、尿検査
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| (2) |
血圧測定、体重測定、婦人科診察、子宮頸がん検査、超音波検査、血液検査(貧血、肝機能、腎機能検査、脂質、血糖)、尿検査、性感染症検査
25,000円
＊オプションで骨粗しょう症検査＋2,000円 |
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更年期障害は一般的に50歳前後の卵巣ホルモンのひとつであるエストロゲンの急速な分泌低下によって起こります。個人個人によってその期間や症状の度合い（のぼせ・発汗・冷え・顔のほてり・動悸・肩こり・頭痛・めまい・イライラ・不眠・うつ状態）は異なります。
具体的な治療としましては、(1)漢方療法や(2)ホルモン補充療法(3)サプリメントなどがございます。
当クリニックでは、お一人お一人の症状を詳細にお伺いし、その症状に応じた治療をさせていただきます。 |
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3,500円 |
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子宮癌は検診の普及によって早期発見することができ、それにより的確な治療を行えば根治可能な疾患になっています。最近では若年層で子宮頸がんの増加を認めています。
年に一度は子宮がん検診をおすすめします。 |
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（検査料金を含む）10,000円〜 |
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漢方薬はいくつもの生薬を組み合わせて作られる薬で、体質や病態に応じて薬を処方します。漢方薬の基本的な考え方は、人がもっている 病気を治す力を高めることです。望診（顔色など）、聞診、問診、切診（触覚診）により個人の体質診断（証）を知り、そしてそれぞれの「証」に適した処方を選びます。さまざまな症状に対応している漢方製剤ですが、更年期障害は東洋医学では「血の道症」と呼ばれるようにその治療に漢方製剤は欠かせないものになっています。そのほかにも食欲不振、慢性疲労、冷え性、不眠 、アトピー性皮膚炎、皮膚掻痒感、便秘 、口内炎、ダイエットなどにも用いられます。 |
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