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シミ 治療前
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照射直後
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1週間後
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LP560は560〜1200nmの広い波長帯を持っています。そのため、メラニン(シミ、ソバカス)、
ヘモグロビン(血管系異常による赤み)のどちらにも効果的に作用します。
皮膚の色調の改善効果に優れ、また、皮膚のキメを整え肌質を向上させます。
IPLによって長年気にしていたシミを解決します。
シミ・小ジワ・毛穴・ハリの衰えなど治療に用いられます。
フォトプラスLP560はダウンタイムがありませんのでそのままお化粧してお帰りになれます。
照射時は、フラッシュをたかれたような感覚だけで痛みはほとんどありません。
※照射して数日後にはシミが皮膚の表面に浮き上がり、シミが濃くなったように感じますが、1週間程たつと肌からポロリとはがれます。本格的なフォトプラスLP560治療は全顔に3回照射します。
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シミ 治療前
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全顔 2回治療1週間後
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通常は円形で隆起するものや平面状のものがある。径が1.5cm以上で生下時より存在するものは色素細胞性母斑と呼ばれ、有毛性のものもあります。
治療は隆起しているほくろに対してはまず炭酸ガスレーザーで平坦にし、その後色素に強いQ-スイッチヤグレーザーを用います。 2種類のレーザー機器を使い分けることによって、跡を残さず綺麗にほくろを治療していきます。
根本原因はまだ解明されていないため、シミ治療で最も難しいとされています。
主要な発症原因・悪化因子として(相互関係などは不明)
Q-スイッチヤグレーザーを弱く照射していくことで、炎症による肝斑の悪化を避けて治療していく。このQ-スイッチヤグレーザーを使用した弱照射治療を「レーザートーニング」と呼びます。
肝斑治療には一般的にトップハット型と呼ばれるレーザーが使用されます。
これは、従来使用されていたガウシアン型(エネルギーが中央部分に集中して照射されるレーザー)とは違いレーザーを均一に照射することができるため、患部に過度な刺激を与えることなく肝斑治療を行うことが可能です。
トライビームのTrue Flat-Top ビームは、非常に均一なトップハット型の波形であり、従来のものと比べ
レーザー出力の強弱にほとんど差がないため、最適な熱量によって、よりマイルドで安全な治療が行えます。
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ガウシアン型
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トップハット型
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ルミキシルに含まれている「ルミキシルペプチド(デカペプチド-12)」はアミノ酸からできています。 このデカペプチド-12はメラニンの生成に関わるチロシナーゼと呼ばれる酵素の働きを防ぎ、抑制します。ハイドロキノンの17倍ものチロシナーゼを抑制すると言われるルミキシルペプチドがメラニンの生成を約40%軽減することが証明されています。メラニン生成を均一に抑えるため、塗った部分だけが白抜けすることなく、調和した均一な肌色が長期的に得られます。
加齢や紫外線によるしみ・くすみ・肌トーンのムラが気になる方に、非毒低刺激の為敏感肌の方でも長期間使用でき、毎日のお手入れに使用いただけます。一般的には2か月程度で効果を実感し始めます。
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(使用方法)
ルミキシルを塗布し、肌に浸透したら(10分〜15分)化粧水、クリームや美容液をいつものお手入れと同じように行います。
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